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ジャニヲタやめてみた。

20年以上に渡るジャニヲタ生活をやめた人のあれやこれや。

ジャニヲタを辞めたきっかけ

 ジャニヲタを辞めたいと思いながらも、辞め方がわからなかったあの頃。

たまに「ジャニヲタ 辞める方法」など、検索してみたり(笑)

みんなどうやって卒業していくんだろう…なんせ20年超えの趣味だからなかなか抜け出せるわけがなかった。

ちなみに余談だけど…担降りというのをしたときも、「担降り ブログ」とか色々調べたりした。

そーいうとき、このhatenaブログには色々ヒントがあったなぁ。

 

 人それぞれにきっかけがあってジャニヲタを卒業していく。

 

私の卒業のきっかけも誰かのヒントになればと思い、書いてみる。

 

 

【ジャニヲタを辞めたきっかけ】

 

・病気をした

多分頑張りすぎたのだと思う。(ヲタク活動を)

担当が絶賛舞台期間中という大事な時期に病気をして入院することになってしまった。

担当出演舞台に行けないのはもちろん、時期的に冬だったのでジャニーズカウントダウンコンサートにも行けなくなってしまった。

 

これまでの私-。

ジャニヲタにとってカウントダウンライブで年越しをすることはいわばステータス・・・そんな風に思ってた。

(お家で年越しなんて負け組極まりない、と。)

そして担当が舞台班だったため、舞台の初日と千秋楽に行くことが必須であった。

(今となっては何故そんなにこだわっていたのか謎)

 

当たり前に行ってたものに行けないというのを経験したことで、自分の中で何かがプッツンと切れたような、吹っ切れたような感覚があった。

 

ー行かなくても案外平気じゃん?

 

っていう新感覚だった。

 

そして、初めてジャニヲタを客観視した。

 

同じものに何回も通っても担当と付き合えるわけでも担当から褒められるわけでもないのにな…って。

報われないものに一生懸命になるなんて、なんか虚しい。

 

冷静にそんなことをヲタクに対して思うようになった。

 

 

 

Facebookに知人女性(私よりも年上)が9歳年下の男性と結婚するという報告をしていたのを見た

 

このFacebookを見たのは、退院したすぐあと。

ちょっとジャニヲタが虚しいと感じていたとき。

この報告は本当衝撃で。

知人女性というのは私よりも2つ年上で、学生時代のサークルの先輩。

そしてお相手の9個年下の彼も同じ大学のサークルの後輩。

私は学校を卒業してからは、OGとしてサークル活動にたまに顔を出していた。

だけど、ヲタク活動が活発になってしまったここ4年間くらいは全く顔を出さなくなった。

サークルでの飲み会代が勿体無く思ったから。

 

飲み会行くお金があるなら舞台やコンサートを1公演増やしたい。

 

この考えが私の交友関係を狭くさせていった。

 

私が、絶対に手に入らないアイドルという存在に恋をしていた4年間のうちに、この先輩はこれまでと変わらずサークルに顔を出し、後輩の(しかも9個も年下)男の子をゲットして婚約までしていたのだ。

 

「私って何やってんだろ。」

 

そう思って我に帰ったのだ。

 

私はこれまでせっせとTwitterもやってきたし、ブログも書いてきたけど、早速ブログには「ジャニヲタやめます」宣言をした(笑)

 

 

…でもまだここでは本気で辞めたわけではなく。

これまでの活動よりはセーブします、的な感じ。

 

 

次のきっかけが1番私をジャニヲタから決別させることになるのです。

 

 

 

・恋をした

ジャニヲタに拍車がかかり、どうしようもない生活を送っていた4年間。

全く恋をしていなかった。

(いや、していた。担当くんにはいつでもリア恋だったから笑)

 

けどリアルな男性に恋をする感覚は完全に忘れていた。

 

色々合コンとか紹介とかで出会いはあったけど、「なんでジャニーズじゃない普通の男に妥協しなきゃいけないんだよ」って常に思うところがあって、なかなか恋には発展しなかった。

 

妥協するくらいならジャニヲタしてたほうが幸せだと思ってた。

 

 そんな私に訪れた転機。

 

リアルな男性に恋をした。

 

これってめっちゃ普通のことに思えるけど、ジャニヲタである私からしたら結構一大事。

 

 今回はいつもの「また妥協しなきゃか」という感じではなく、まさに私の理想のタイプの人が現れたのだった。

 

 その人とのきっかけは飲み会だった。

ジャニヲタ活動をセーブすると決め、ジャニーズ以外で楽しめるものを探してる最中の出来事だった。

ヲタクをセーブしていたからこそフットワークが軽く、それが良かったのかもしれない。

 

 

これまで担当くんへ一方的に愛を伝え(ファンレターとかブログとかTwitterとかで)それで満足していた。

でもリアルな男性との恋というのは、こちらが愛情を示すごとに反応が返ってくるものだった。(当たり前だ)

 

この感覚が新鮮でとても楽しいと思った。

 ジャニヲタしているよりも、この恋が楽しいと思えた。

 

そして、

「この人と結婚するためにはジャニーズにお金を注いでいる場合ではない」

と思うようになり(まだ付き合う段階にも至ってないけど)、参戦を予定していたコンサートや舞台のチケットをことごとく友人に譲ってしまった。

(前の記事にも書いたけど、それでも嵐のコンサートには行ってしまうのだが)

 

好きな人には、私はどうしようもないジャニヲタだということは言っていないし、ヲタクをやってたから貯金が全然ないなんて絶対に言えない。

30を過ぎてまだそんな生活をしているなんて、好きな人に知られたら絶対に嫌われてしまうのだ。

 

だから私はジャニヲタを辞め、きちんとした生活を取り戻すことに決めた。

 

 

例えこの人が将来の結婚相手じゃないとしても、私の人生を変えてくれたこの人との出会いは、まさに私にとって運命の出会いだと思っている。

 

ジャニヲタじゃなくなった私は、新しい人生を今存分に楽しんでいます。

 

ジャニヲタを辞めて、後悔は全くない。

人それぞれだけど、私は辞めれて本当に良かったと思う。

 

 

辞めるきっかけというのは人それぞれにあるので、無理に辞めようとしないほうがいいと思う。

けど、「辞められるなら辞めたいなぁ」という人は少しジャニヲタ活動をセーブしてみるとちょっと世界が変わってくるような気がする。

 

 

そうしていれば自然と辞めるタイミングが訪れる。

20年以上続けてきたジャニヲタをぴたりと辞められた私が言うのだから信じてほしい。笑

 

 

 

さて。

今度は「ジャニヲタが恋をするとどういう行動にでるのか」というテーマで記事を書きたいと思う(笑)